宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長の木下です。 十四番 今石議員の質疑にお答えいたします。 長洲漁港の流木の被害につきましては、大雨時や台風時にですね、流木やごみ等が漁港内のほうに流れ込みですね、船が出港できないというようなことが生じておりますので、その分の被害は、台風の風の向きとか大雨時の流木の量とかによりますけど、漁港内については、そういうものが流入しているというような状況です。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長の木下です。 十四番 今石議員の質疑にお答えいたします。 長洲漁港の流木の被害につきましては、大雨時や台風時にですね、流木やごみ等が漁港内のほうに流れ込みですね、船が出港できないというようなことが生じておりますので、その分の被害は、台風の風の向きとか大雨時の流木の量とかによりますけど、漁港内については、そういうものが流入しているというような状況です。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長の木下です。再質問にお答えいたします。 漁業者の方からは、浜の市等の際にですね、今年度の支援について、燃油代のほか行使料であったり、資材費の補助であったりを行っていることは大変助かっていると。
◯林業水産課長(木下富喜君)再質問にお答えします。 今回は六か月間ありますので、三か月三か月で今のところ考えております。 以上です。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長の木下でございます。若山議員の再質問にお答えします。 漁業者支援分といたしまして、補正予算に提案している予算額につきましては、八百二十三万五千円となっております。補助対象者につきましては、県漁協宇佐支店の正組合員百一名となっております。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長の木下です。吉田議員の再質問にお答えいたします。 漁業経営セーフティネットにつきましては、燃油の価格が上昇した場合にその影響を緩和する措置として、漁業者の加入により、燃油が上がった場合に補填金を交付する制度となっております。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長の木下です。再質問にお答えします。 譲与税の交付額につきましては、令和元年度が一千二百九十四万七千円、令和二年度が二千七百五十一万四千円、令和三年度、本年度は二千七百五十七万四千円となっております。 使途につきましては、一般答弁の中にもありましたが、民有林造林事業と九電の防災協定に基づく支障木の伐採事業などに活用しております。
◯林業水産課長(木下富喜君)再質問にお答えいたします。 現在ですね、宇佐市につきましても、捕獲頭数につきましては平成二十八年度と比較して約一千五百頭ぐらい増えております。報償金が直に捕獲に結びついているわけではないというふうに判断しておりますので、現在の報償金で適正であるというふうに判断しております。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長の木下です。大隈議員の再質問にお答えします。 森林の伐採につきましては、市のほうに伐採届が出ますので、伐採届の出た分につきましては、きちんと伐採後の植林計画に基づいて植林していただくようにですね、指導している状況でございます。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長の木下でございます。吉田議員の再質問にお答えいたします。 今既にどのような手段があるかという答えを持ち合わせてないんですけど、今後、他の市町村の事例等をですね、研究しながら調査研究を行っていきたいと思っています。 以上です。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課、木下です。再質問にお答えします。 漁業者の支援につきましては、漁業者の実情をお伺いし、支援内容につきましては漁協と協議しながら行いたいというふうに考えております。 以上です。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長の木下です。再質問にお答えします。 議員言われたように、以前のトイレには水のシャワー施設のほうが併設されておりました。
◯林業水産課長(木下富喜君)林業水産課長 木下です。再質問にお答えいたします。 漁業者、個人個人には聞いてはないんですけど、漁業者の一部の方に、要は先ほど述べたように、飲食店の需要が減っているので魚価のほうが低く抑えられている。持って行っても、飲食店に納めに行っても受け取っていただけないというようなお話のほう承っております。